記憶喪失を装った彼女を、夫は差し出した 第30話

結婚七周年、ゆがんだ「夫の交換」ゲームのせいで、ライラは自分を蔑むマーカスの弟イーサンとキスをしてしまう。夫が本当に自分を愛しているのか試そうと記憶喪失を装った彼女に、マーカスは「指輪を外せ」と言い放つ。そこで彼女は悟った、すべては嘘だったのだと。やがて運命は反転する。記憶を失ったのはマーカスのほうで、今度は彼女が「行かないで」と縋る番になる。